no kidding?

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カレーにレーズンが入ってるのは嫌いだってKが言ってたぞ
 
「間宮兄弟」を観てまいりました
 
鮮烈に印象に残る映像や言葉はほぼ皆無であり
観ていてすこし寂しい思いをしたものの、
唯一、
傷ついて帰宅した弟に兄が塩むすびを握ってやるシーンでの
水をはったボウルと塩の入った枡
に過剰に感動しました
 
あまりに感動したのでもう一度書きます
 
水をはったステンレスボウルと、塩の入った枡
 
この胸を貫く郷愁の念は
「あの肉」http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%A2%A4%CE%C6%F9
に対するそれと共通するものが
あるのではないかと思います
 
 
作品の一貫したスタンスは
「大好きな家族とずっと仲良く楽しく穏やかに、
 ささやかな幸せを大切に味わいながら
 暮らしていければ、
 いいじゃないか! それでいいんだ!」
「(女性にモテなくても)」
といったあんばいだと思うのですが、
 
佐々木蔵之介という役者さん(大好きです)から滲み出る
「……ほんとうに、それでいいのだろうか…?」
という内省が
微妙なひっかかりをこちらに訴えかけ続けているようで、
観る側としても
「それでいいんだ! それでいいんだよね!
 ……それでいいのか…?」
を行ったり来たりしました
 
あれは意図した演技で滲み出させているのか
どうしようもなく滲み出ちゃっているのか
興味深いところです
 
 
 
そして予想以上に素晴らしかったのは北川景子さん
陽性さん
 
 
| cinema | 01:55 | comments(0) | trackbacks(1) |
「空中庭園」予定通り公開へ
 
 http://kuutyuu.com/
 http://kuutyuu.com/info.html
 
 ともかく、作品が上映されることが決まって、嬉しく思います
 
 豊田監督の名を聞くと
 
「ポルノスター」 雨の様に降ってくるナイフとヤマジのギター
「青い春」 校庭を全速力で駆け抜け屋上へ向かう九條とミッシェルの「ドロップ」
 
 を それぞれ鮮やかに思い出します
 
 泥や血の匂いや 振り上げられる拳
 スノッブさを憎み唾棄するイメージ
 
 そうした作風を特別に愛している自覚は無かったけれど
 こういう事態になってみて初めて
 あの鮮やかさを失うのは嫌だなと感じました
 
 
 音楽への思い入れが深い人なのだろうという印象も強いです
 
 今回の「空中庭園」の音楽担当も
 ZAK(まずFISHMANSを思い出さずにはいられない)と
 ヤマジ(dip)
 
 
 擁護は出来ないし尊敬も出来ないが 作品は期待し待ちます
 
| cinema | 20:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
不可思議だ
 
 おのれで何をいじったわけでもないのだが、
 おのれのブログのCSSが微妙に変化している
 
 フォントがboldになっているのは誰のしわざだ
 あれか 小人さんか
 
 でも結果的にこれの方が見易いので全てを受け容れます
 流石小人さん
 
 
 ところで近頃ははてなの方で真面目に書いても居ります
  
 わたしがあざけり先生の後を追ったわけではないはずです
 
 昨今のハロプロはとても興味深いですよ!
 
 
| drop | 20:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
シブヤから遠く離れて
 某所のご企画に沿うべく、昔の日記を投下してみます
 観劇した際のリアルタイム日記です
 もう1年前のことになるのか…
 
 


 
 
 観劇してまいりました
 シブヤから遠く離れてまいりました
 
 ぐあ────────────────
 
 
 痛々しくさびしい   そうであれ、そうであれ二宮
 
 「孤高に独りと書いて孤独です!!」 という佇まいはもはや無敵です
 
 (↑グループ魂のメンバー紹介の
 「ボーカルの、破れるに壊すと書いて破壊です!」
 「ギターの、暴れるに動くと書いて暴動です!」
  みたいなあんばいで)
 
 
 
 めくるめく禅問答を余剰ととらえるか醍醐味ととらえるかは
 観るひとの好みなので何とも云えませんが、
 四方八方に飛び火する禅問答に気をとられて主題が見えにくくなるのが
 少し歯がゆい思いでした
 
 しかし少なくともラストの哀しさだけは理解できたと思いたいです 切に
 
 
 
 これは、入稿前に観ておけて 本当によかった… 入稿後にも行きます…
 
 
 三宅健くんが観劇しておられました
 
 


 
 
 シブヤ(二宮氏の舞台)は、1回目に観たときと比べると、2回目には もう
 どの点にチューニングしたら最も自分的に痛苦しいのかが解っているぶん
 中盤からつらくてつらくて逃げ出したくなりました
 
 責められて追いつめられて泣きじゃくって謝ってもすれちがって解り合えず
 赦されないし願いは叶わないし未来が無い
 
 終演後は全力で渋谷から逃げ帰りました
 
 あんなことをどうやって1ヶ月繰り返していられるんだ と思うけども
 役者さんはもっと巧く的確にチューニングして  終わったら切り替えて
 そうやって繰り返しているのだろうな
 役者さんて凄いよ有能すぎるよ
 
 
 
 
 
 ART-SCHOOLのライブ盤で、
 「みにくい奴等をみなごろし」ていう歌詞の
 「ごろし!!」の部分を殊更に強調して歌う木下がすきだなー
 
 
| drop | 02:02 | comments(1) | trackbacks(0) |
シンセミアが好き
 阿部和重が芥川をとった
 ひー 遅まきながらおめでとうございます
 
 というか何で今迄獲っていなかったのかそれが不思議
 
 強烈な吸引力は無いけれどスキルや価値観を信頼できる
 
 
 
 こうなってみて考えると、舞城はまるでジャンクフードみたいだな
 舞城よりも質の高いものがあるのは判っていても中毒になってしまう
 
 


 
 追記
 
 今更この話題に触れるのもどうかと思いつつ触れます
 
 阿部氏が年季の入った後藤真希ファンであり ひいてはハロプロ全体を
 好意的に捉えているかた(4文字で言うと モーヲタ)であることは
 その筋では有名でしたが
 
 芥川賞受賞の場で うさちゃんピースを披露し
 一部界隈(2文字で書くとヲタ)を騒然とさせた この男気は忘れ難い
 
 
 モーヲタの皆さんの異常な文章力の高さや異常なサイト構築能力の高さに
 日々おののいているわたくしです
 
| book | 05:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
僕はまるで
 
フローリングにぶちまけられた水のうえでびちびちとあがく金魚のようだ
 
| drop | 07:15 | comments(0) | trackbacks(1) |
 ロスト
 
 ART-SCHOOLのどこが優れているのかって問いただされたら
 実はろくに思いつかないし
 引用と模倣の切り貼りだと哂われてもとりあえず肯定せざるを得ないし
 スカーレットには磨耗の気配が漂っているし
 
 
 “後、一枚か二枚、美しいアルバムが作りたい。
心の底に、沈殿しているいろいろなメロディ、感情を俺のフィルターで掬い取って、
ろ過して、出来た白鳥の歌。
ぶっちゃげ、それからの事は大した事では無い。
生活の為の音楽は俺は作れないし、作る気も無い。
生活出来ずに、ゆっくり死んでいくのもいいじゃない。別に。

 もうそれぐらいしか夢が無い
 25歳なのだが・・・。”
 
 
 とか臆面も無くしかも本気で書いているし
 誤字脱字だらけだし文章も拙いし
 どんどんアルカホリックになってゆくさまを記録してわたしたちに見せるし
 
 
 それでも レクイエムフォーイノセンスを聴き直したら
 美しくて、
 2004年7月の木下の日記を読んでいたら
 焦燥と不安を煽られて 泪が止まらなくなるのです
 
 
| music | 02:53 | comments(4) | trackbacks(0) |




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